2013年07月19日
クリスマス その2
昨日のお話の続きがあるんです。その2 
昨夜、お客様が入りお仕事だったママに代わり、寝かしつけるかあか
いつもどうり絵本を読んで、しばしのお話タイム。
鬼ヶ島の鬼の話から、サンタさんの話へ
かあか「鬼は怖いねぇ」
のん 「私、鬼が怖くて眠れないぃぃ〜」
るん 「鬼なんていないと思えばいいんだよ」
かあか 「ねぇ、るんるん、サンタさんはいるかなぁ、いないかなあ」
るん 「いるよ! かあさんも見たでしょ? 前にお家にきたでしょ!」
キッパリ、言い切りましたよ
キッパリと!
のん 「私も見たよねぇ、ねぇ、にいにぃ」
実は、一昨年、こちらの てっちゃん先生が、サンタさんになって来てくれたのです。
突然のサンタさんの訪問にかあかたちも驚きつつも、てっちゃんの気遣いに感謝しきり
気のいい羊では、楽しく遊びながら、いつの間にか逆上がりができちゃった〜とか
先生とのやり取りや、皆との体育遊びが、思いやりの心を育ててくれる
そんなユニークな活動をしているグループです。
話をサンタさんに戻しましょう。
るんるん、のんのんは、直立不動で、サンタさんとお話していました。
てっちゃん独特のハスキーボイス、ばれないかなぁ。 あまり喋らないでぇぇ!
あごひげがゆらゆらしてる。 まずい!
おかしなアクセントで外人ぽく日本語話してる。 変だよぉぉ!
が、しかし、全く信じてる二人の顔。
子供の素直さ、純粋な心と濁りのない瞳、素敵だね。かあかはそんな思い忘れてた。
こんなに素直な子達が、かあかのことを、こう言うんです。
かあか、全然太くないよ!って・・・・
どうも、本心ではなく、かあかに媚びているような、不純な香りが・・・・


昨夜、お客様が入りお仕事だったママに代わり、寝かしつけるかあか
いつもどうり絵本を読んで、しばしのお話タイム。
鬼ヶ島の鬼の話から、サンタさんの話へ

かあか「鬼は怖いねぇ」
のん 「私、鬼が怖くて眠れないぃぃ〜」
るん 「鬼なんていないと思えばいいんだよ」
かあか 「ねぇ、るんるん、サンタさんはいるかなぁ、いないかなあ」
るん 「いるよ! かあさんも見たでしょ? 前にお家にきたでしょ!」
キッパリ、言い切りましたよ

のん 「私も見たよねぇ、ねぇ、にいにぃ」
実は、一昨年、こちらの てっちゃん先生が、サンタさんになって来てくれたのです。
突然のサンタさんの訪問にかあかたちも驚きつつも、てっちゃんの気遣いに感謝しきり
気のいい羊では、楽しく遊びながら、いつの間にか逆上がりができちゃった〜とか

先生とのやり取りや、皆との体育遊びが、思いやりの心を育ててくれる

そんなユニークな活動をしているグループです。

話をサンタさんに戻しましょう。

るんるん、のんのんは、直立不動で、サンタさんとお話していました。
てっちゃん独特のハスキーボイス、ばれないかなぁ。 あまり喋らないでぇぇ!
あごひげがゆらゆらしてる。 まずい!
おかしなアクセントで外人ぽく日本語話してる。 変だよぉぉ!
が、しかし、全く信じてる二人の顔。
子供の素直さ、純粋な心と濁りのない瞳、素敵だね。かあかはそんな思い忘れてた。
こんなに素直な子達が、かあかのことを、こう言うんです。
かあか、全然太くないよ!って・・・・
どうも、本心ではなく、かあかに媚びているような、不純な香りが・・・・

