2013年12月31日

一年の終わりに





五月五日、ブログを始めて約八ヶ月

たくさんの出会いがありました。

ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


  


Posted by まるみ at 20:36Comments(0)あれこれ

2013年12月30日

忘年会

両親と、娘、るん、のん、私の六人で忘年会

蟹を焼きました icon63











子供たちのおならさえ、嬉しそうに笑い

お寿司を頬張る姿に目を細め

これでもか!と食べ物を勧める

声を聞きたくて、何回も話しかけている

両親の生き甲斐になるのならまた、連れてきましょう


皆が、笑って、健康に過ごせたことに感謝です。

ありがとうございます。



  


Posted by まるみ at 21:10Comments(4)あれこれ

2013年12月29日

まるみちゃん

昨日は愛犬まるみの命日でした。一度も怒ったことがないいい子でした。

私が二十歳の時、家族になった狆のまるみちゃん。

娘が生まれ、私を取られたと思い込みベビーベッドの下からじぃっと見ていました。

食事もせず、私をじぃっと見ていました。

新生児の娘の枕元では、やはりじぃっと娘を見つめ・・・・

優しい、優しい、誰からも好かれるまるみですが、私の心の何処かでは・・・・

娘に手を出すのではないかと・・・・疑ってしまいました。

私は新生児を抱えまるみを連れて動物病院通い。私も泣けました。辛かったなぁ icon11

それが三ヶ月ほど経った頃から一人と一匹の関係は変化し出し

やがて、兄妹のように心通わせて行きましたね。

娘はまるみのおっぱいで育ったと言っても過言では無く、まるみは子守り犬でした。

男の子だったまるみは、何と、お乳が出るようになり、

おネムの時だけでなく、かたことで「まうちゃん〜、こっちきて〜」

と、お声がかかるととぼとぼ歩いて行き、ゴロンと横になり片足を上げる。

おっぱいをひたすらくねくねいじられて、娘が眠りにつくまで寄り添う姿

小学二年生まで続きました。

つまりその年齢まで、娘は指しゃぶりとおっぱいさわりは続いたって事。





娘が一年生くらいから病気になったまるみ、やがて、盲目になり、歩くこともままならず

大きなクッションがまるみのベッドでしたが、突然目も見えないのに歩けないのに・・・・

ゆっくりおりて、私の膝に乗ろうとしたのです。元気だった頃のように。

「どうしたの!まるみちゃん、歩けたねぇ、すごいねぇ、母さんがわかるの?」


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喜んだ私の胸の中で次の瞬間息を引き取りました。

母さん、ありがとう、大好きだよ!

そう言ってくれたと信じています。










  


Posted by まるみ at 20:51Comments(4)あれこれ

2013年12月28日

手ぬぐいアート




母が作ったお馬さんと、姉が作った水引のお飾りで、新しい年をお迎えします



はいはい、ししまいの手ぬぐいアートはアイロンかけますよ。
  


Posted by まるみ at 20:22Comments(2)あれこれ

2013年12月27日

大人の都合

冬休みに入ったというのに毎日暇なお二人さん

昨日は、朝から、昼食を挟み、夕方までズゥゥゥ〜と二人で駐車場で遊んでいたそうです。

ママはその間に、エステルームと自宅のお掃除ができ、本当に大助かりだったそうで

そのお話を聞いた私、るんにねぎらいの言葉をかけました。

「のんの面倒をみてくれたんだってねぇ。ありがとうね、」

「僕たちを見て知らない人がお兄ちゃん偉いねぇって褒めてくれたよ」

「そうだったんだね。長い時間面倒見てくれたんだね」

そんな会話をるんとしていたら、突然のんが

「ありがとう、るん君!」

自分の面倒を見てくれた事に感謝して、自ら出たありがとう!



今日もコロコロコロコロ2人で遊んでいます。

午後からは、のんのいいなずけ、kei君が来て三人で仲良く遊んでいました。

るんの心はちょっと、複雑だったかも・・・・




  


Posted by まるみ at 20:41Comments(0)あれこれ