るんるんのんのん日和、時々私

サンリオと言えば、こちら




キティちゃんってママが小さい時からいたけれど、今いくつになったんでしょうね？

ママがまだ幼稚園児だった頃、伊勢丹か、西武でサンリオのパーティがありました。

お姉さんたちとゲームをしたり、おやつ、ジュースで1，2時間楽しんだ記憶があります。

いちごパーティーって言ったかな？ サンリオのお土産が楽しみでしたね。

かあかもあの頃は若くて、一人娘だったママとあちらこちらに出没していたものです。

若い頃は自分専用の車が無かったので、何処へでも自転車

あ、そういえば

(話がポンポン飛ぶのは年のせいだと思って、許してくださいな)

かあかは、中、高と女子校でした。規律の厳しいプロテスタントの学院でした。

そんな学風の中でかあかは16歳になると同時に原付バイクの免許を取りました。

高三の夏休みには、大胆にもやはり内緒で自動車免許まで取ってしまいました。

アルバイトは年末年始の郵便局のみ、他は一切厳禁、というのに

二週間、中華屋さんで働き、バイクの頭金を捻出して・・・・・

今思うと、不思議なんですが、父がバイクを買ってくれたのです。

規則を知っていたのに、内緒でバイトを許し、バイクまで買ってくれるなんて・・・・

そんな物分りのいい親じゃないんですけどね。何だったんでしょうね。

かあかも暴れた訳でもないし、脅した訳でもない、いまだに疑問です。

門限が大学に入るまで、六時でしたから、結構厳しい家庭でしたし。

早朝だけ嬉々としてお堀の周りを走っていましたが、三日後欄干にぶつかり・・・・

かあかの人生で、バイクに乗ったのは、わずか三日間！



という、笑い話です。

二輪車繋がりで、思い出したバイク事件です。時効！時効！

で、話を戻して、と

今だに健在のキティちゃん

のんのんもやっぱりお気に入りのようです！