2018年01月05日
柴又帝釈天

一月三日、青春18切符で東京へ!

暇な姉妹は時間があるのでお正月は恒例鈍行の旅を何年も続けています。
一昨年は元旦に浅草、三日に名古屋
昨年は二日に横浜、鎌倉、三日に京都
ブタでしょう?あっ、違う!違う!タフでしょう?私たち60台姉妹


今年も熱海の先で日の出が見えて、素敵ぃ~

上野駅で朝食 お手頃価格のセットですが鈍行の旅で固まった体にはコーヒーが美味しい~

まずは帝釈天、寅さんとさくらさんに迎えられ(写真を撮ると中国人と間違えられるのでやめました)
参道を冷かしながら歩きお団子やおせんべいの誘惑に打ち勝ち
次なる目的地は谷中、夕焼け段々とやらを降り、ランチはお蕎麦屋さんでいただきました。
(ちょっと残念なお蕎麦でした)
でもかりんとう饅頭は美味しかったな、翌日でも周りはカリッとして餡は柔らかいままでした。
谷中銀座をぶらぶらした後はまた、上野駅に戻りお買い物
パンダがいっぱい!お弁当もケーキも和菓子も、パンもパンダだらけ



しかしそんなものには目もくれず、お土産マイスターの称号を持つ私たちは (嘘)
厳選したお買い物を!
鈍行での帰路にも拘わらず大荷物になってしまいましたが・・・・・
その日は突風のため遅れた電車、途中の人身事故でストップというダブルアクシデントで遅れ
乗り換えがうまくいかなかったので熱海でお茶をすることにしました。
帰りの電車でのボックス席でとても素敵な若者と相席でした。
背が高いのにぴしっと背筋を伸ばし、本を読んでいるのです。
周りは老若男女、スマホに夢中なのに、少し高めに掲げた本を読み

時々眠くなると目をつむり、それでも微動だにせず
まぁ、その姿の凛々しいこと!
ついどんな本なのかとスマホで検索してしまいました。
《ウォークス 歩くことの精神史》 絶対私が読まないような内容の本にまた尊敬の目


こんな素敵な顔で本を読む人がいるのか、とちらちら見てしまいました。


きっと、「これって、神じゃねっ?」と語尾上がりの若者言葉なんて絶対使わないだろうと信じます。
少し低めの声で知性あふれるきれいな会話ができる人であろうと信じます。
スキー旅行で二泊後、一人留守番の祖母の姿に涙する理解不能なな子ではないと信じます。

帰りの電車はおばちゃんの想像力で、長時間が楽しい旅となりました。


