2017年03月17日
突然
数日前の事です。
朝、登校前の事でした。家族全員そろった部屋で
朝食を食べたりお化粧したり、それぞれ忙しくしている時、突然のにいにからの問いかけ
「ねえ、かあさん、赤ちゃんはどうして生まれるの?」
(えっ
その質問、かあさんにするの)
「のんのお腹にもう赤ちゃんの卵はいる?」
「にいにのお腹にも、のんのお腹にも赤ちゃんの卵がいるよ」

「僕にも?」
心からそれ以上突っ込まれないようにと祈りながら
「そうだよ、二人とも卵を持ってるんだよ。大人になって結婚したら赤ちゃんが生まれるんだよ」
「ふぅ~ん」
誤魔化すつもりはないけれどあまりに突然で、のんも聞いてるし、焦って良い答えが出てこない
パパは下を向いてご飯を食べている
ママはしら~っとのんの髪をセットしている
二人とも一言も言わず視線も合わせない。助け舟も出さない。
狭いダイニングキッチンなのに、聞こえないふりをしている
親として凄い卑怯だと思う
きっと、そのままこの話は無かったことにするんだろうな。
せっかくだからきちんと話をすればいいのに。
半分分かったようなわからないような顔でその直後お友達のお迎えコールで登校しました。
もう情報は豊富に入っているはずだけど、行為と受精が結びついていないんだろうな。
その夜、のんちゃんがにいにに
「この前一緒に見たよね、にいにぃ」
「何を?」
「男の人が舌ベロを女の人の口に入れるキスをすると結婚だよね」
「見てないしっ!」 こういう話は触れてほしくないんだ、にいには。
「見たよ、ママも一緒に」
そしてのんはアビーと口と口でキスをして
「私はアビーと結婚した!」
と、騒いでいました。

朝、登校前の事でした。家族全員そろった部屋で
朝食を食べたりお化粧したり、それぞれ忙しくしている時、突然のにいにからの問いかけ
「ねえ、かあさん、赤ちゃんはどうして生まれるの?」
(えっ

「のんのお腹にもう赤ちゃんの卵はいる?」
「にいにのお腹にも、のんのお腹にも赤ちゃんの卵がいるよ」


「僕にも?」
心からそれ以上突っ込まれないようにと祈りながら
「そうだよ、二人とも卵を持ってるんだよ。大人になって結婚したら赤ちゃんが生まれるんだよ」
「ふぅ~ん」
誤魔化すつもりはないけれどあまりに突然で、のんも聞いてるし、焦って良い答えが出てこない
パパは下を向いてご飯を食べている
ママはしら~っとのんの髪をセットしている
二人とも一言も言わず視線も合わせない。助け舟も出さない。
狭いダイニングキッチンなのに、聞こえないふりをしている
親として凄い卑怯だと思う

きっと、そのままこの話は無かったことにするんだろうな。
せっかくだからきちんと話をすればいいのに。
半分分かったようなわからないような顔でその直後お友達のお迎えコールで登校しました。
もう情報は豊富に入っているはずだけど、行為と受精が結びついていないんだろうな。
その夜、のんちゃんがにいにに
「この前一緒に見たよね、にいにぃ」
「何を?」
「男の人が舌ベロを女の人の口に入れるキスをすると結婚だよね」
「見てないしっ!」 こういう話は触れてほしくないんだ、にいには。
「見たよ、ママも一緒に」
そしてのんはアビーと口と口でキスをして
「私はアビーと結婚した!」
と、騒いでいました。