2016年03月26日
バキッ
やっちゃったぁ 
昨夜、家事も終わり、さぁお風呂にでも入りましょう
♨
と、キッチンへお雑巾を置きに行ったら
ガッツッッ~ン 
個人宅にしては必要以上に大きい浄水器に思い切り小指をぶつけました。
痛ぁぁ~ぁぁぁ~い・・・・・



にいにとのんは、私を追いかけまわし
「かあさん、大丈夫?大丈夫?」
「かあさん、血だらけ?」
あぁ、ママですか
笑い転げていましたね
「ひづめが割れた?」
「自分の体の幅がわかってないんだよね」
とか言ってましたね。
朝、起きたら青く、腫れていて・・・・
病院嫌いの私ですが、その私が病院へ行くという事は・・・・
かなりの痛みと腫れという事でして
はい、折れていました・・・・


昨夜、家事も終わり、さぁお風呂にでも入りましょう

と、キッチンへお雑巾を置きに行ったら


個人宅にしては必要以上に大きい浄水器に思い切り小指をぶつけました。
痛ぁぁ~ぁぁぁ~い・・・・・




にいにとのんは、私を追いかけまわし
「かあさん、大丈夫?大丈夫?」

「かあさん、血だらけ?」

あぁ、ママですか
笑い転げていましたね
「ひづめが割れた?」
「自分の体の幅がわかってないんだよね」
とか言ってましたね。
朝、起きたら青く、腫れていて・・・・
病院嫌いの私ですが、その私が病院へ行くという事は・・・・
かなりの痛みと腫れという事でして
はい、折れていました・・・・
2016年03月25日
オステリア・ティアロカ2
先日、鷹匠町のオステリア・ティアロカ²へ行きました。
スペルト小麦のリゾット、面白い食感でした!初めての経験
アクアパッツアも美味しかった!

前回もお会いしたお子様たち
人なつこくてかわいい笑顔で迎えてくれます。
おにいちゃんは食事中、眠気に勝てず・・・・



私、この日の夜から何となく体調悪くて
花粉症か・・・・
風邪なのか・・・・
と、いいつつ、スパークリング、アルコール度数の高いグラッパ、赤ワイン
しっかり頂きましたけどね。
ところでグラッパって昔はワインを作ってはいても自分たちは飲めない労働者
そういう方たちがぶどうの搾りかすで作ったお酒だったと聞いたことがあります。
みんな、工夫していたんですね。昔は庶民のお酒だったのかな。
今日も鼻水つーつーの私。
いつ寝込んでもいいように、すでに食事の支度もしてあります。
準備万端!
2016年03月24日
2016年03月23日
幼稚園
昨夜、遅く
「明日お弁当作れる?サクラ(預かり保育)したいんだけど」
と、急に言い出され、あぁ困った~
だって、私昨夜はお出かけの予定でしたから


それでも、冷凍庫のエビやウインナ、うずらの卵など有り合わせで作りました。
私が出かけているうちに例の 砂肝 を急いで買ってきたらしく
夜中に冷蔵庫を開けたら鎮座していました、砂肝。

朝、ママが急いで調理していました。(私は触らない!)
そういうわけで、砂肝以外は私が作ったお弁当を持って、幼稚園へ

いつも横取りしていたお友達の砂肝、レシピを教えていただき、二度目の砂肝
今日も二人のお弁当には砂肝が! ☆ 砂肝仲間です。
幼稚園児のお弁当に砂肝なんて、この二人ぐらいではないでしょうか

卒園したというのに、預かり保育をしていただき、のんちゃん、大喜び

夕方4時過ぎにお迎えに行ったら、夢中になって遊んでいる様子に
今までとなんの変りも無く、このまままだ幼稚園へ通えるのではないかと・・・
のんちゃんも、まだ幼稚園とのお別れの現実さにまだ気づかないのでは
でも4月からは小学生、急にさみしくなりました。


帰りがけに、にいにの初恋相手のA先生に会えて、お話していたら
あぁ、7年間、兄妹、恵まれた環境でたくさんの愛に包まれた幼稚園生活だったなぁ
と、しみじみ思いました。
2016年03月22日
原因
夜中に、無意識の中、寝苦しさを感じ、うなされていました。
寝汗が尋常ではなく・・・
しかし、寝苦しさとは真逆に幸せな気分の私。
夢うつつの中で、色とりどりの花畑の中に立っています。
口の中には、蜂蜜の香りと甘さが広がります。
お花畑


私は甘い香りと、何か光る人影にに誘われるように歩き始めます。
その私の足元ににいにがしがみつき
「かあさん、行かないで
そっちへ行ったらダメだよ
」
にいにが泣き叫び私の行く手を阻止しようとして・・・
その途端、光る人影は夜叉の顔に変わり、恐ろしい形相で私に襲い掛かります。
そこで、はっと私は目が覚めました。
薄目を開けた私の眼に飛び込んできたのは・・・・
にたぁぁ~と、口元をゆがませて笑う夜叉の顔、
「あっ、ママ、何してるの
」
私の枕元に立つ娘の手には蜂蜜の瓶、
私の口元からは蜂蜜が垂れています。
私は一瞬で理解しました。
2月から始めた、84回目のダイエットがなかなか効果が出なかったこと
おかしいな、おかしいな、とは思っていたのです。
夜中に、娘が痩せさせまいと毎夜、私の枕元に立ち
砂糖やケーキ、はちみつを食べさせていたことに・・・・
私は身長がありますから、痩せたらモデルのように美しい体型になる事に
嫉妬した実の娘の仕業だったと・・・・
そういうことだったのです・・・・

寝汗が尋常ではなく・・・
しかし、寝苦しさとは真逆に幸せな気分の私。
夢うつつの中で、色とりどりの花畑の中に立っています。
口の中には、蜂蜜の香りと甘さが広がります。
お花畑



私は甘い香りと、何か光る人影にに誘われるように歩き始めます。
その私の足元ににいにがしがみつき
「かあさん、行かないで


にいにが泣き叫び私の行く手を阻止しようとして・・・
その途端、光る人影は夜叉の顔に変わり、恐ろしい形相で私に襲い掛かります。
そこで、はっと私は目が覚めました。
薄目を開けた私の眼に飛び込んできたのは・・・・
にたぁぁ~と、口元をゆがませて笑う夜叉の顔、
「あっ、ママ、何してるの

私の枕元に立つ娘の手には蜂蜜の瓶、
私の口元からは蜂蜜が垂れています。
私は一瞬で理解しました。
2月から始めた、84回目のダイエットがなかなか効果が出なかったこと
おかしいな、おかしいな、とは思っていたのです。
夜中に、娘が痩せさせまいと毎夜、私の枕元に立ち
砂糖やケーキ、はちみつを食べさせていたことに・・・・
私は身長がありますから、痩せたらモデルのように美しい体型になる事に
嫉妬した実の娘の仕業だったと・・・・
そういうことだったのです・・・・